2020年度の社会福祉関連国家試験に障がい者支援センターあゆの里から4名が合格しました。
社会福祉士1名 公認心理師2名、介護福祉士1名 となっています。
2019年に策定した障がい者支援センターあゆの里7か年戦略(あゆの里プラン)の重点3本柱の一つとして「学習する組織の形成」を掲げています。
今回の社会福祉関連国家試験で4名の合格者を出したことにより「学習する組織の形成」の一端を実現することができました。
2021年度も、引き続き「学習する組織の形成」を促進し、質の高い支援を実現していきたいと考えています。