今回の職員の声は令和2年1月に入職した森川指導員にお話を聞いてみました。
インタビュアーは、実は同じ高校の後輩の松本(2学年下)が大役を任され行いました。
高校の先輩を前に松本の方が緊張しております‼
※インタビューの様子
--福祉を選んだきっかけは?
「おばぁちゃん子でもあり、家の近所にも施設、病院等が多く身近に感じる事がありました。
時折、施設の利用者さん?が一人でお散歩をされている所を声掛けし支援した経験もあります。」
--いや~、森川さん優しい人で良かった~
--休日の日は何をされているんですか?
「主に子供のサッカーの練習や試合に付き合っています。時には厳しく、時には優しくさらに優しく接しています。」
--いや~、森川さん優しいお父さんで良かった~
--現在の仕事内容は?
「就労継続支援B型事業所で木工を担当しています。初めての事でまだまだ、わからない事だらけですが日々頑張っています。他にもいろいろと経験も積んでます。」
※デスクワーク風景
※利用者さんとの作業風景
--木工製品って難しくないですか?
「入職した当初、くまモンマグネットの切り出し中くまモンの耳まで切り落としてしまい、くまモンが坊主になってしまった事がありました。笑!」
--停学にでもなったんですかね~(インタビュー前に高校時代のやんちゃ話で盛り上がっていました 笑)
※木工製品
※くまモンマグネット
今回のインタビューで森川指導員は、真面目で熱く優しいお父さんと言う事が良~くわかりました。
コロナが終息したら一緒に飲み(コーラ)に行きたいと思いました。
※二人とも下戸でお酒が飲めません(笑)